日本代购-機種概要 メーカー SANKYO(製造元:ジェイビー) 型式名 eフィーバーからくりサーカス2R タイプ ライト 継続回数 2or8or10R10カウント 出玉数 約300個or約1,200個or約1,500個 賞球数 1&5&15 図柄揃い確率 1/399.9 (※) 大当たり確率 1/199.9 運命の一劇発生率 約1/78 時短 大当たり終了後に0or135回 備考 (※) 1,200個大当たりと300個+LTの合算値 機種紹介 2022年8月にデビューし人気を博した「Pフィーバーからくりサーカス」の第2弾で、普図STの一種二種混合タイプとなっている。 RUSH=LTというLT特化型。通常時の図柄揃い大当たりの約51%が8R+LT、約48%が8Rのみ、これとは別に約1%が2R+LTとなっている。液晶上は、奇数図柄揃いで出玉1,200個+LT、偶数図柄揃いも出玉1,200個だが演出成功でLT、失敗で通常時へ。図柄が揃わない「からくりチャージ」は出玉300個でその多くは通常時に戻るが、一部でLTとなる。結局、RUSH突入率は約52%。 RUSHは「超悪魔(デモン)RUSH」といい、普図によるSTは135回。ここで何より重要なのが約1/78で発生する「運命の一劇」で、演出に成功すれば大きな報酬を獲得できる。具体的には、1,500個の大当たりが1~5回発生、つまりワンチャンスで7,500個の獲得が可能。これとは別に、c時短当選でST回数がリセットされる。出玉振り分けとしては、1,500個が約40%、3,000個が約33%、4,500個~7,500個が約17%(約10%はSTリセット)。トータルのRUSH継続率は約80%。 激アツの「運命の一劇」は、大当たり獲得の演出を4種類から選択できる。図柄が揃うたびに1,500個を上乗せする「5回攻撃」、ボタンプッシュですべてが決まる「ボタン一撃」、扉の隙間から出玉数がわかる「悪魔の扉」、究極の2択演出が発生する「ジャッジメント」。それぞれに3,000個以上や7,500個が濃厚といったパターンが用意されているので、注意して見るといいだろう。