日本代购-機種概要 メーカー SANKYO 型式名 PAフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4AR タイプ 甘デジ 継続回数 3or5R10カウント 出玉数 300個or500個or1,000個or1,500個or3,000個 (※1) 賞球数 3&1&4&10 大当たり確率 約1/99.9 右打ち中図柄揃い確率 最終決戦:約1/2.0 (※2) 絶唱RUSH/超絶唱RUSH:約1/38 (※2,3) ST回数 45or70回 備考 (※1) 1,000個は500個×2回、1,500個は500個×3回、3,000個は500個×6回 (※2) 特図2に限る (※3) 普図ロング開放当選時、特図2実質確率約1/1当選を経て大当たり 機種紹介 パチンコ「シンフォギア」シリーズ第4弾としては、2025年1月に「eフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 キャロルver.」が、2月に「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 199ver.」がホール導入されているが、今回登場するのはその甘デジバージョン。継続率約85%×最大出玉3,000個比率約20%(LT-Light Ver.)のRUSHを搭載した、新基準対応の甘デジの新火力が特徴となっている他、シリーズ初のミドルSTを搭載したことで多彩な演出を楽しめるようになっている。 LT非搭載の「PAフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 Light ver.」も、初当たりから「最終決戦」を経て、「絶唱RUSH」、そして「超絶唱RUSH」突入、と基本的なゲームフローは「LT-Light ver.」と同じ。 通常時の図柄揃い大当たり確率は約1/99.9で、約99.8%が出玉300個+「最終決戦」、約0.2%が出玉1,500個+「超絶唱RUSH」直行となる。「最終決戦」の図柄揃い確率は約1/2.0(突破率約50%)で、「LT-Light ver.」よりもやや高めに設定されている。 「絶唱RUSH」は、ST45回、継続率約70%。大当たりの振り分けは、500個+「絶唱RUSH」継続が約90%、1,500個+「超絶唱RUSH」が約10%。「超絶唱RUSH」は、ST70回、継続率約85%。大当たりの振り分けは、500個:約79%、500個+V-STOCK:約4%、1,000個:約8%、1,500個:約8%、3,000個:約1%。「LT-Light ver.」と比べて500個比率が高くなっているが、ヘソ賞球が3個戻しなので、よりマイルドな遊技感が特徴となっている。 また、新たな出玉獲得演出として、V-コントローラーで出玉を掴み取る「ギアVアタック」を搭載。発生すれば1,000個以上が期待できる、手に汗握る演出となっている。 ※「パチンコ用設定キー」が必要な機種の場合は付属しております。※