日本代购-※法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されております。年齢確認が必要になります。 ・名称:ルイ ロデレール ブリュット ナチュール フィリップ スタルク ミレジメ 2009 ・内容量:750ml ・アルコール度数:12度 ・ぶどう品種:ピノ・ノワール(55%)& シャルドネ(20%)& ピノ・ムニエ(25%) ・タイプ:Brut ブリュット 辛口 ・保存方法:ワインセーラー パーカーポイント::93 予想される飲み頃:2018 - 2024 The bright golden Roederer & Starck 2009 Brut Nature assembles two-thirds Pinot Noir and Pinot Meunier with one-third Chardonnay. The grapes come from various parcels in Cumi?res and were harvested the same day and then pressed together all at once. The idea here is that the place is stronger than the expression of the varietals. Regarding the place, it's a deep and marly clay soil that gives a big expression of fruit in a continental and sunny year such as 2009. Indeed, the wine delivers very intense and creamy fruit aromas to the nose that combine the vinosity and structure of Pinot Noir with the ripeness of Pinot Meunier and the floral finesse and freshness of Chardonnay but doesn't represent the varieties as such. The 2009 was partly fermented in oak (at roughly 30%), but there was no malolactic fermentation. Disgorged in May 2016, the 2009 is now better than ever and reveals a fascinatingly pure yet delicate and elegant bouquet with iodine, lemon zest, hazelnut, herbal and very fine spicy notes, all perfectly interwoven. The palate is predestinated for the Brut Nature style because it's rich, ripe, round and fruity by the nature of the vintage and is also pure, fresh and salty, with just the right creaminess and mineral tension. The finish is long and chalky and reveals great mineral purity, tension and stimulating salinity. The 2009 has developed enormously in the past few years and is now very fine and elegant as well as perfectly matured. Tasted May 2018. (237, The Wine Advocate, 30th Jun 2018) 世界有数のシャンパーニュメゾンであるルイ・ロデレール。 18世紀、ロシア皇帝アレクサンドル2世の要望により生み出された特別なシャンパーニュは、クリスタル製の瓶に入れられ、現在の「クリスタル」の元となりました。 「手仕事の芸術品」と賞される丁寧なシャンパーニュ作りを守り続け、”稀少性、完璧さ、気品”を希求するルイ・ロデレール社のシャンパーニュは、本物を愛する真のワイン好きに選ばれ続けています。 1974 年のクリスタル・ロゼ発売以来、40年ぶりのルイ・ロデレールの新商品、初めての「ゼロ・ドザージュ」。 シャンパーニュメゾンのトップに君臨する老舗メゾン、ルイ・ロデレールと、空間からプロダクトまで手掛けるフランスの当代きってのクリエーター、フィリップ・スタルク氏との異色のコラボレーションで誕生した、ブリュット・ナチュール2006年。 ルイ・ロデレールでは、2003年より、新たに見出された優良区画から特別なシャンパーニュを造ろうと、密かにひとつのプロジェクトが進行していました。ルイ・ロデレール社長 フレデリック・ルゾー氏は、メゾンの歴史に新たな1ページを刻むような新たな試みを試したいと、フィリップ・スタルク氏の参加を熱望。外観のデザインだけでなく、そのコンセプトから味わいに至るまで、フィリップ・スタルク氏とともに探求。非常に暑く果実が充分に凝縮した2006年ヴィンテージのブドウを用い、全く新しいワイン、ブリュット・ナチュール 2006年が誕生しました。 そのスタイルは、ルイ・ロデレールでは初めての生産となる「ゼロ・ドザージュ」。通常のシャンパーニュは最後に、甘口のリキュールを加え完成されますが、ブリュット・ナチュールは、甘さを一切加えず、辛口に仕上げています。「ゼロ・ドザージュ」のシャンパーニュはすべてのメゾンが造っているわけではなく生産量が少ないのですが、実はフィリップ・スタルク氏自身が「ゼロ・ドザージュのシャンパーニュしか飲まない」と公言している程、一部でファンも多いキュヴェ。ブドウの美味しさが率直に伝わる分、ワインの本質が問われる難しいワインですが、その分、ルイ・ロデレールのテロワールへの敬意が存分に表現された、素晴らしい逸品に仕上がっています。 ヨウ素、レモンの皮、ヘーゼルナッツ、ハーブ、スパイシーノートが完璧に混ざり合った、繊細で上品なブーケ。リッチで熟しており、丸みがありフルーティ、適度なミネラル感を備え、純粋で新鮮、且つ塩気を含んだ味わい。長くチョーキーなフィニッシュへと続きます。繊細な泡、クリーミーかつビロードのような 柔らかさとみずみずしさが特長。2009年ヴィンテージを表現する3つの形容詞は「クリーミー」「洗練」「現代的」です。 フランス、アメリカ、イギリス、香港、そして日本の5カ国のみでの限定販売。日本には6,000本しか輸入されていません。しかも今後の生産予定は今のところ未定。手に入るのは今年限りかもしれないという、貴重なシャンパーニュです。オールド ヴィンテージ ワインについて ワイン(シャンパーニュ)の熟成過程によって液面の低下及びエチケットやネックフィルム、コルクなどの経年劣化があります。 ワイン(シャンパーニュ)は生き物ですので、同じヴィンテージでも同じ味わい/風味が保証されるものではありません。お客様の趣向により味わいが劣化に感じられることもあります。 当社の商品の状態を写真で十分にご確認のうえ、ご購入いただきますようお願いします。 以上のことを踏まえて、当社の商品はお届け後、返品及び交換などが承ることができませんので、ご理解のほど、よろしくお願いします。