日本代购-※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、 補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 PAISAJES EMBOTELLADOS TINTO JOVEN 2023, VINEDOS RUIZ JIMENEZ, D.O.Ca. Rioja, La Rioja, Spain ■色・容量:赤750ml ■ALC:14% ■ブドウ品種:ガルナッチャ80%、テンプラニーリョ20% ■産地:スペイン-ラ・リオハ州-D.O.Ca.リオハ(リオハ・オリエンタル) ■味わい:ミディアムボディ ■ラベル表示:酸化防止剤(亜硫酸塩) オーガニック認証(EUリーフ)★ビオディナミ農法(デメター認証)★当店独自輸入!!! 見た目も味わいもとっても優しい印象の軽やかなタイプの赤ワイン!!! [ビノデス・ルイス・ヒメネス パイサヘス・ティント・ホベン 2023]!!!! 熟成させたクラッシックなスタイルの赤ワインでも有名な銘醸地リオハですが、最近は軽やかなモダンなタイプの赤ワインも人気急上昇中! このワインに使用される品種、ガルナッチャはスペインワインの人気品種ですが、リオハにおいては少し限定的です。 リオハの赤の品種といえば、テンプラニーリョが真っ先に名前があがる品種ですが、このワインが造られるリオハ・オリエンタルは他のリオハのサブゾーンの中で最も標高が低く、気温が比較的高め、地中海の影響を受ける乾いた大陸性気候です。 そのため、テンプラニーリョには気温が高すぎることもあり、晩熟なグルナッシュが主体の産地になっています。 当店の試飲の印象は、 『フレッシュなチェリーやストロベリーを思わせる赤系ベリーのアロマ。フレッシュな果実味、柔らかいミネラル感や酸味。ふんわり軽やかに広がる余韻が心地いい!』試飲したスタッフ一同、「気が付いたらグラスが進んでいるね。すごく軽やかで優しい味わいで飲みやすい。タパス等、食事がほしくなるね。」と大好評!お料理は柔らかい印象なので、触感が固いものよりは柔らかいものが合いそう。ご家庭の洋食でおなじみの煮込みハンバーグ等にもおすすめ。 このワイナリーのワインとの最初の出会いは、海外の展示会でおよそ10年程前。それ以降も何度か展示会で見かけると試飲して色々なお話を伺って決ました。 ちょっとシャイなワインメーカーのフランシスコさん、フレンドリーなスタッフたち、優しい味わいのワインだったのを覚えています。 いつか当店でも紹介できたらいいね、と話していたのが、ようやく実現できたというわけです。ワインの名前の《パイサヘス・ボテジャドス》は《ボトルに詰められた風景》の意味で、銘醸産地リオハの雄大な景色と自然豊かな優しさにあふれた景色が浮かんできそう! 是非、お試しくださいませ。 類似商品はこちらビノデス・ルイス・ヒメネス パイサヘス・ブラ1,320円ラ・ベンディミア・リオハ 2022 スペイン2,178円ディオス・アレス・リオハ・クリアンサ 20202,530円よく一緒に購入されている商品ビノデス・ルイス・ヒメネス パイサヘス・ブラ1,320円ドメーヌ・サン-レミィ クレマン・ブリュット 3,278円チウ・チウ・アルタマレア・ブリュット1,430円【オーガニック認証(EUリーフ)★ビオディナミ農法(デメター認証)★当店独自輸入!!!】 オーガニック歴20年以上!スペインが世界に誇る銘醸地リオハにおいて、珍しいビオディナミ農法実践のワイナリー!!! リオハ・オリエンタルの標高約600メートルの畑で栽培されたガルナッチャ主体のデイリーに楽しみたい軽やかな赤ワイン! ワインの名前の《パイサヘス・ボテジャドス》は《ボトルに詰められた風景》の意味で、銘醸産地リオハの雄大な景色と自然豊かな優しさにあふれた景色が浮かんできそう! 『フレッシュなチェリーやストロベリーを思わせる赤系ベリーのアロマ!!フレッシュな果実味、柔らかいミネラル感や酸味。ふんわり軽やかに広がる余韻が心地いい!』 ビオディナミ農法★デメター認証付! [ビノデス・ルイス・ヒメネス パイサヘス・ティント・ホベン 2023] ビノデス・ルイス・ヒメネスは家族経営のワイナリーで、リオハのサブゾーンはリオハ・オリエンタル(旧リオハ・バハ)にトータル100haの土地を所有しています。標高は約400~600メートル。実際の畑の部分は65ha、全て有機、ビオディナミ農法に沿った栽培を行っています。隣合う畑からの農薬が土壌に流れでないように所有する畑との境界線は葡萄を栽培しない徹底ぶり。 オーナーでもあり、ワインメーカーでもあるのは2代目のフランシスコ・ルイスさん。 息子のハビエル・ルイスさんも栽培を中心に父のサポートを行っています。 20年以上有機栽培を続け、オーガニック認証を取得したのは1998年、ビオディナミ農法のデメター認証を取得したのは2018年。 デメター認証はリオハではまだ非常に珍しい。画像はビオディナミ農法にとって大事なコンポスト。もちろんワイナリーで造られます。 自然や動物と共存する環境を大切にするワイナリー。 オーガニック認証(EUリーフ)★ビオディナミ農法(デメター認証)★当店独自輸入!!! 見た目も味わいもとっても優しい印象の軽やかなタイプの赤ワイン!!! [ビノデス・ルイス・ヒメネス パイサヘス・ティント・ホベン 2023]!!!! 熟成させたクラッシックなスタイルの赤ワインでも有名な銘醸地リオハですが、最近は軽やかなモダンなタイプの赤ワインも人気急上昇中! このワインを造るのはビノデス・ルイス・ヒメネス。家族経営のワイナリーです。 オーナー兼ワインメーカーの2代目のフランシスコ・ルイスさんはいつも畑にいる、と周りからも評判の自然や畑の中で仕事をするのが大好きな方です。 ワイナリー、畑があるのは、銘醸地リオハのサブゾーン、リオハ・オリエンタル(旧リオハ・バハ)。トータル100haの土地を所有しています。 標高は約400~600メートル。畑の土壌は、鉄分や石灰質を含んだ沖積粘土土壌、に小石が混ざっています。 粘土質土壌は保水性があるため、乾燥して降水量の少ないこのエリアではアドバンテージになっています。 20年以上有機栽培を続け、1998年にオーガニック認証、2018年にはリオハでは非常に珍しいビオディナミ農法のデメター認証を取得しています。 所有する土地100haの内、65haしか実際の畑に使用していなく、隣合う畑からの農薬の影響が土壌に出ないように、境界線では葡萄を栽培しない徹底ぶり。 こちらのワインも全てビオディナミ農法によって栽培されたブドウを使用しています。 また、畑の中では多くの動物もいて、ブドウ栽培と自然、動物との共存を図っています。 このワインに使用される品種、ガルナッチャはスペインワインの人気品種ですが、リオハにおいては少し限定的です。 リオハの赤の品種といえば、テンプラニーリョが真っ先に名前があがる品種ですが、このワインが造られるリオハ・オリエンタルは他のリオハのサブゾーンの中で最も標高が低く、気温が比較的高め、地中海の影響を受ける乾いた大陸性気候です。 そのため、テンプラニーリョには気温が高すぎることもあり、晩熟なグルナッシュが主体の産地になっています。 当店の試飲の印象は、 『フレッシュなチェリーやストロベリーを思わせる赤系ベリーのアロマ。フレッシュな果実味、柔らかいミネラル感や酸味。ふんわり軽やかに広がる余韻が心地いい!』試飲したスタッフ一同、「気が付いたらグラスが進んでいるね。すごく軽やかで優しい味わいで飲みやすい。タパス等、食事がほしくなるね。」と大好評!お料理は柔らかい印象なので、触感が固いものよりは柔らかいものが合いそう。ご家庭の洋食でおなじみの煮込みハンバーグ等にもおすすめ。 このワイナリーのワインとの最初の出会いは、海外の展示会でおよそ10年程前。それ以降も何度か展示会で見かけると試飲して色々なお話を伺って決ました。 ちょっとシャイなワインメーカーのフランシスコさん、フレンドリーなスタッフたち、優しい味わいのワインだったのを覚えています。 いつか当店でも紹介できたらいいね、と話していたのが、ようやく実現できたというわけです。ワインの名前の《パイサヘス・ボテジャドス》は《ボトルに詰められた風景》の意味で、銘醸産地リオハの雄大な景色と自然豊かな優しさにあふれた景色が浮かんできそう! 是非、お試しくださいませ。