日本代购-・MPG 321URXW QD-OLEDはホワイトを基調としたスタイリッシュなデザインで、次世代の映像美を体験できるQD-OLEDパネルを採用したゲーミングモニター・高いゲーミングスペック・次世代家庭用ゲーム機対応【次世代の映像美】4K解像度のQD-OLEDパネルを搭載し、今まで体験したことがないような美しい映像を体験することが出来ます。【高いゲーミングスペック】液晶とは比べ物にならない圧倒的な応答速度で動きの速いシーンでも残像感が少なく、滑らかな映像表示が可能です。【次世代家庭用ゲーム機対応】HDMI 2.1とVRR機能に対応し、次世代家庭用ゲーム機と接続して4K / 120Hzの高精細な映像でゲームプレイが可能です。≪メーカーキャンペーン対象商品≫「MSI ゲーミングモニター キャッシュバックキャンペーン」購入対象期間:2025年8月1日(金)〜2025年10月17日(金)「MSI モニターレビューキャンペーン」購入対象期間:2025年7月1日(火)〜2026年1月31日(土)こちらの商品は「ひと家族様3点限り」となります。同一お届け先、同一名義による4点以上のご注文、または当店が転売目的と判断した場合、ご注文を取消しさせていただく場合がございます。●画面サイズ:31.5インチ●アスペクト比:16:9●最大解像度:4K UHD(3,840 × 2,160)●最大リフレッシュレート:240Hz●応答速度:0.03ms(GTG)●パネル駆動方式:QD-OLED ※1●表面タイプ:ハーフグレア(反射防止コーティング)●画素ピッチ(H × V):0.1814 × 0.1814(mm)●色域:sRGBカバー率:100% AdobeRGBカバー率:97% DCI-P3カバー率:99%●最大表示色:約10億7,300万色●視野角:178°(H)/ 178°(V)●パネル表面湾曲率:ー●輝度:250(ピーク時:1,000)●コントラスト比:1,500,000:1●消費電力:使用時 44W / スタンバイ時 0.5W●入出力端子:HDMI 2.1 ×2(HDCP:2.3) DisplayPort 1.4a ×1(HDCP:2.3) USB Type-C(DP Alt mode、USB PD) ×1 USB 2.0 Type-A(USBハブ) ×2 USB 2.0 Type-B(PC接続用) ×1 ヘッドホン出力 ×1●本体サイズ(W × D × H):約718 × 242 × 483(mm)●本体重量:約9.6kg●電源タイプ:電源内蔵型●電源入力:100 〜 240V、50 / 60Hz●走査周波数:104.88 〜 565.44 KHz(H) / 48 〜 240.39 Hz(V)●上下角度調整(チルト):-5° 〜 15°●高さ調整:0 〜 110(mm)●左右角度調整(スイベル):-30° 〜 30°●ピボット:ー●映像端子:最大解像度/リフレッシュレート:DP:3,840 × 2,160 / 240Hz HDMI:3,840 × 2,160 / 240Hz●製品梱包サイズ(W × D × H):995 × 195 × 540(mm)●製品梱包重量:約13kg●製品保証期間:製品本体国内保証:お買上げ日より3年間●付属品:DisplayPortケーブル ×1 HDMIケーブル ×1 USB Type-A - Type-Bケーブル ×1 電源ケーブル ×1 VESAマウント用スペーサーネジ ×4 クイックスタートガイド ×1●機能:アンチフリッカー、ナイトビジョン、ハードウェアブルーライトカット ※2、Adaptive-Sync、AIビジョン、DisplayHDR True Black 400、Gaming Intelligence、KVMスイッチ ※3、 Mystic Light、PIP / PBP、USBハブ機能、 USB Type-C Power Delivery(90W)、 VESA100(付属のスペーサーネジにて対応)●備考:※1 OLEDパネルの焼付き防止機能「MSI OLED Care」が搭載されております。 詳しい内容につきましてはマニュアルをご確認ください。 なお、通常の使用において焼付きが起きた場合には、弊社サポートセンターまでお問い合わせください ※2 モニターの設定メニューには従来のブルーライトカット機能も搭載しております。 ※3 KVMスイッチ機能のご利用条件 PC1:HDMIまたはDisplayPort + USB Type-A - Type-B PC2:USB Type-C(DP Alt mode) 以上の状態で接続したPC2台間の場合、入力信号の切り替え時に自動でUSB機器も切り替わります なお、HDMIまたはDisplayPort + USB Type-C(非DP Alt mode)で接続した場合は、モニターの設定画面からKVMの接続先を切り替える必要があります。