日本代购-よく一緒に購入されている商品色紙シール 寄せ書き 15競技 12柄×3組 1,320円 商品説明 メーカー名 プロモ サイズ 縦182mm×横121mm、厚さは約10mm、重さ約120g 商品説明 製造国:日本 卒業記念品バスケグッズメッセージボード卒業卒部記念品卒団記念品引退記念品記念品寄せ書き寄書きお祝いプレゼントギフト贈り物監督コーチ審判楽天通販バスケバスケグッズバスケ用品色紙卒業記念品かわいい寄せ書きグッズミニバス転校お別れ会送別会寄せ書きブック 類似商品はこちら色紙帳 サッカー A6サイズ 両面20ページ 2,640円色紙帳 野球 A6サイズ 両面20ページ 日本2,640円色紙 コート柄 寄せ書き 8競技 日本製*550円色紙 272×242mm 日本製 寄せ書き用*154円巨大バスケ色紙 544x484mm 日本製 特7,700円巨大色紙 544x484mm 日本製 特大色紙5,500円色紙 二つ折り 両面白無地 272x484mm550円缶バッジ Φ56mm バスケットボール*803円色紙シール 寄せ書き 15競技 12柄×3組 1,320円新着商品はこちら2024/5/21ストラップ10個セット バスケットボール サッ1,320円2024/5/3下敷き B5 サッカーコート柄*385円2024/5/3コート柄シール 3枚入*1,320円再販商品はこちら2024/7/9名刺入れ 黒/銀 コート柄/サッカー 箱付き*3,300円2024/6/29色紙 額縁 UVカット 97% 透過率 92%8,800円2024/6/20名刺入れ 黒/銀 バスケットボールコート柄 3,300円2024/07/21 更新 メガホンや応援グッズのプロモショップ 色紙帳 バスケットボール柄 4山 日本製 色紙帳(バスケットボール)とは? プロモショップのスポーツ色紙に、新しい御朱印帳型の色紙帳が登場! 表紙と裏拍子の両方にかわいいバスケットボールグコートが印刷されていて、 開くと中の紙は白い紙が屏風状(蛇腹式・ジャバラ式)になっています(4山)。 中身の素材は奉書紙という白くてしっかりした和紙で、 寄書きなどの大切な言葉を書くのにぴったり! プロモショップのオリジナル色紙帳は、 御朱印帳を作成している会社で印刷・制作しています。 表と裏が同じ表紙なので、 どっちからでもお使いいただけます。 右開きでも左開きでも、両面でも片面でも、使う方の好みでかまいません。 表裏 両面合わせて20ページ(20面) 1ページ118x179mmなので、 通常色紙(272x242mm)6枚分の面積! 表紙を除くと8ページ(4山)、 表と裏をあわせると16ページもあるので、 表紙の裏も中身と同じ白い紙なので、 20ページ分! 蛇腹タイプでページ枚数が多いので、 応援や感謝のメッセージがたくさん書き込めます。 大人数の寄せ書きにおすすめです。 色紙帳の使い方 色紙シールなどでアレンジ・デコったり、写真をコラージュしても可愛い! シンプルでかっこいいデザインなので、 バスケットボール好きの男性・女性どちらのギフトにもどうぞ! 引っ越しで部活を引退するチームメイト、お別れしてしまうクラスメイトへの手作りギフトにもおすすめです。 色紙帳・寄書き帳に 退職で引退するバスケットボール部の顧問の先生や、ミニバスケットボール(ミニバス,スポーツ少年団,スポ少)の監督・コーチへ。 ケガや病気で入院して大会に出られない友達へ。 感謝や励ましの言葉をプレゼントしませんか? サイズはA6サイズでバッグに入れやすいから、 贈られた人も見やすく持ち運びできる素敵な思い出の品になります。 ※バスケシールの一覧はこちら! 部活・大会の必勝祈願に 御朱印帳としては珍しいバスケットボールデザインなので、 バスケ部の必勝祈願に御朱印を頂くのもいいかもしれません。 スクラップブックやアルバム、ノートに A6サイズでしっかりした製本なので、 スクラップブックやアルバム、アコーディオンノートとしても使うのも楽しいです。 旅の記録をメモ書きしたり、 写真やシールを綺麗にコラージュしたり、 色々な楽しみ方ができます。 推しバスケ漫画やアニメの聖地巡礼、応援しているプロバスケットボールチーム・選手の地元巡りなどの思い出をコラージュしても楽しいかもしれません。 色紙帳の大きさ 182×121mmのA6サイズ。 厚みは約10mm、重さは約120gです。 しっかりした厚みのある表紙です。 御朱印帳に もちろん、寄書き帳としてだけでなく、御朱印帳としてもお使いいただけます。 御朱印帳の使い方の注意点としては、 「御朱印とスタンプを一緒に集めてはいけない」ということです。 旅行の思い出に神社やお寺などで、 朱印やスタンプを集めたいという方もいらっしゃるかと思います。 でも、両方が同じ御朱印帳に混ざっていると、 神社によっては朱印を断られるケースも…。 マナー(ルール)としては、 朱印は朱印、スタンプはスタンプと使い分けた方が良いようです。