日本代购-【通常在庫品】通常在庫品です。万一在庫切れの場合にはご連絡致します。IOT接点入出力ユニット IOT-22 - ネットワーク対応で遠隔制御を実現 IOT接点入出力ユニット IOT-22は、ネットワークを利用して接点信号の送受信が可能なIOTデバイスです。クラウドサービスや遠隔制御に対応し、機器監視やアラーム管理を効率化。PoE対応で配線作業を簡略化し、LAN接続によるPC管理も可能です。 主な仕様 品名IOT接点入出力ユニット 品番IOT-22 電源電圧AC100V±10%(電源アダプタ)DC12V~24V(スクリューレス端子)PoE給電:IEEE802.3af準拠 消費電力最大1.8W(電源アダプタ使用時)最大2.1W(DC12V使用時)最大1.5W(PoE使用時) 接点入力スクリューレス端子(2系統)DC10V 10mA以上 1kΩ以下a接点(N.O.)/ b接点(N.C.)PC設定で切替 接点出力スクリューレス端子(2系統)DC30V 1Aa接点(N.O.)/ b接点(N.C.)PC設定で切替 LANRJ45(10BASE-T/100BASE-TX、PoE対応) ケーブル線路長100m以下(ノイズ影響を避けた配線推奨) 対応ブラウザ(PCのみ)Google Chrome、Microsoft Edge 使用可能周囲温度-10℃~+50℃、湿度範囲20%~85%(結露なきこと) 質量約80g 5つのモード搭載 クラウド通報モード:異常時に接点信号をサーバーへ送信し、音声やメールで通報。 クラウド来客カウンターモード:接点信号をサーバーに送信し、カウント集計を行い、日次・月次・年次の帳票作成が可能。 年間タイマーモード:曜日ごとに20パターンのスケジュール登録が可能。最大50日の特定日登録対応。 接点伝送モード:ネットワークを介して遠隔地の機器と接点信号をやり取り可能。 機器監視モード:最大5台の機器の通信状態を監視し、異常時に接点出力。 特徴 PCやスマートフォンで管理可能:通報履歴や集計データを遠隔地から閲覧可能。 入力信号と連動した接点出力:現場での威嚇機器や警報制御に対応。 柔軟な電源供給:電源アダプタ、PoEハブ、DC端子接続の3種類に対応。 遠隔監視システムの導入を簡単化:VPNやDDNSを活用し、固定グローバルIPアドレスにも対応。 用途 IOT-22は、オフィスや工場、商業施設、公共インフラの監視や制御に最適。ネットワークを活用し、クラウドを用いた異常通報やカウント管理、遠隔制御を実現し、効率的な運用を可能にします。IOT接点入出力ユニット IOT-22は、ネットワーク経由で接点信号を送受信し、クラウドサービスの活用や遠隔機器の制御を実現。5つのモード(クラウド通報、来客カウンター、年間タイマー、接点伝送、機器監視)を搭載し、幅広い用途に対応。PoE給電、DC電源、AC電源の3種類の供給方法に対応し、設置環境に柔軟に適応。LAN接続(RJ45)を備え、PCやスマートフォンからの管理が可能。施設やオフィスの遠隔監視、機器管理、セキュリティシステムに最適。遠隔監視, 遠隔制御, クラウド通報, 来客カウンター, 年間タイマー, 接点伝送, 機器監視, PoE対応, AC/DC電源対応, LAN接続, RJ45, スクリューレス端子, 無電圧接点, スケジュール制御, セキュリティ管理, 設備制御, アラーム管理, 遠隔操作, スマート管理, 自動制御, 産業用IOT, ネットワーク機器, 施設管理, システム連携, 高信頼性, クラウド対応, 遠隔アラーム