日本代购-よく一緒に購入されている商品リヴァイアサン by アンディ・エリクソン レ7,920円ドメーヌ・ド・ラ・コート ”DDLC エステー14,850円アストン ピノノワール ソノマコーストアストン8,470円類似商品はこちらポール・ラトー ”スエルテ ソロモン・ヒルズ・21,780円アルタ・マリア ピノノワール サンタマリアヴァ2,979円ベル・グロス ”クラーク&テレフォン ” ピノ8,228円アルタ・マリア シャルドネ サンタマリアヴァレ3,212円ブロックナイン ”ケイデンズ・ヴィンヤード” 3,465円ミウラ ”ピゾーニ・ヴィンヤード” ピノノワ17,325円リッジ・ヴィンヤード ”コラリトス” ピノノワ9,779円オー・ボン・クリマ ピノノワール ”ノックス・7,216円ポール・ラトー ”ランスロット ピゾーニ・ヴィ23,760円新着商品はこちら2025/9/6グラハム・ベック ブリュット Graham B3,080円2025/9/6ルイ・ロデレール クリスタル Louis Ro44,800円2025/9/2デュワーズ ジャパニーズスムース 8年40度 2,816円再販商品はこちら2025/9/12送料無料 ワイン木箱 OPUS ONE※大サイ1,837円2025/9/12送料無料 ワインセット ティー・エヌ・ティー 5,940円2025/9/12タルターニ Tシリーズ スパークリング カリフ2,233円2025/09/13 更新 TABILABO掲載で市場から一瞬で姿を消したアルタ・マリアの最上位ピノ! ネイティブ・ナイン ”ランチョ・オンティヴェロス・ヴィンヤード” ピノノワール サンタマリアヴァレー[アルタ・マリア最上級キュヴェ] 【重層的なフレーバー】カシスや良く熟したチェリーやカシスに桑の実や砕いた胡椒などのスパイスや林床の濃密なアロマが広がります。柔らかい果実味は落ち着きがありバランスがよく重層的なフレーバーが時間をかけて広がります。熟成を経る事によって骨格も美しく一体感のある味わいです。 キノコのガーリックソテー タイム風味、大麦とグリル野菜の温サラダ オレガノ風味、子牛のシチュー ワイン名 ネイティブ・ナイン ”ランチョ・オンティヴェロス・ヴィンヤード” ピノノワール サンタマリアヴァレー 原語 Native9 "Rancho Ontiveros" Vineyard Pinot Noir ヴィンテージ 2019年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 ミディアムフル 原産国・地域 カリフォルニア、サンタ・バーバラ、サンタマリアヴァレー 造り手 ネイティブ9<Native nine> ぶどう品種 ピノノワール100% 熟成 フレンチオーク樽(新樽20%)にて21か月熟成 アルコール 13.5% 容量 750ml 飲み頃温度 14〜16℃ ※実際のヴィンテージ につきましては画像と異なる場合がございます。 正確なヴィンテージにつきましては<ワインデータ>ヴィンテージ欄をご確認下さいませ。 【2016 Vinous 91点】 【2014 Vinous 93+点】 【2012 Wine Adovocate 91点】 【2010 Vinous 91+点】 【2010 Wine Adovocate 93点】 【2009 Wine Adovocate 92+点】 【2009 Wine Spectator 92点】 【2009 Wine Enthusiant 94点】 【2008 Wine Enthusiant 94点】 9世代ものルーツを持つサンタ・マリア・ヴァレーのテロワールの表現者 ジェームス・オンティヴェロスの単一畑のピノノワールで造られたネイティブ・ナインは、彼の夢の結晶です。 カリフォルニア開拓時代、現在のサンタマリアヴァレーにメキシコから来た先祖が得た広大な土地のほんの一画を両親と共に再び手に入れ、1997年に自らの手で8エーカーの畑にピノノワールの苗木を植えました。“ネイティブ・ナイン”という名は、カリフォルニアに渡ってきた先祖から、自身が9 代目にあたることから名づけました。 周囲はオーボン・クリマや高級ワイナリ—へブドウを供給するビエン・ナシードなど、名高い銘醸畑に囲まれています。ローム砂質で、海からの冷涼な風が吹き込むサンタマリアヴァレーのテロワールをこよなく愛し、有機栽培にこだわり、サステイナブル農法により丁寧に育てるピノノワールは、その特徴をワインの中で存分に表しています。 ワインを手掛けるのは100点ワイン名を馳せる”アルバン”の右腕 ワインメーカーのポール・ウィルキンズはアメリカにおけるローヌ品種の先駆者、ジョン・アルバン氏と出会い、 1998年にはアルバン・ヴィンヤードで大学の卒業前にアシスタント・ワインメーカーまで上り詰めた辣腕です。 アルバン・ヴィンヤードで次々とパーカー100点を打ち出した輝かしいヴィンテージのワイン生産に携わった後に独立しオンティヴェロスと共にワイン造りを始めました。 ごく少量生産でありながら、そのクオリティは業界内でも認められ、IPOB(In Pursuit Of Balance(イン・パースート・オブ・バランス))という新しいカリフォルニアワイン潮流を作る団体に所属していました。惜しまれつつも解散してしまった団体ですがIPOBは、ピノ・ノワールとシャルドネに特化し、それぞれの品種が本来持つ特徴を重視し、その土地のテロワールを表現する、すなわち“バランスの追求”をワインに求めるグループです。カリフォルニアの著名な醸造家が名を連ねるこの団体に、ネイティブ9もそのクオリティが認められ、早くから選出されました。 ネイティブ・ナインはワイナリーが手掛けるピノワールのトップキュヴェです。ネットメディア「TABI LABO」で「ロマネコンティと同じ製法で仕込んだピノノワール」として紹介され一瞬で市場から姿を消したアルタ・マリアの最上位版にあたります。 アルタ・マリアと違い全ての葡萄を茎ごと発酵させる全房発酵を行い新樽を使用して1年半以上熟成させています。豊かな果実味がありながらもピノノワールの繊細な特徴を余すとこなく表現するオールドワールドを思わせる風格を備えたワイナリーの夢の結晶に相応しいワインです。