日本代购-よく一緒に購入されている商品アタ・ランギ ピノノワール Ata Rang10,692円アタ・ランギ ”コティンガ” ピノノワール マ13,365円アタ・ランギ ”マクローン” ピノノワール マ13,365円類似商品はこちらアタ・ランギ ”マクローン” ピノノワール マ13,365円アタ・ランギ ピノノワール Ata Rang10,692円アタ・ランギ ”コティンガ” ピノノワール マ13,365円アタ・ランギ クリムゾン ピノノワール Ata4,631円2022年NZワインの頂点 ニュージーのロマネ59,400円カレラ ジェンセン ピノノワール CALERA26,730円カレラ ジェンセン ピノノワール CALERA18,513円アデュレーション ピノノワール カリフォルニア1,848円クラウディー ベイ ピノノワール Cloudy4,257円新着商品はこちら2025/9/6グラハム・ベック ブリュット Graham B3,080円2025/9/6ルイ・ロデレール クリスタル Louis Ro44,800円2025/9/2デュワーズ ジャパニーズスムース 8年40度 2,816円再販商品はこちら2025/9/9送料無料 ワイン木箱 OPUS ONE※大サイ1,837円2025/9/9セット 送料無料 ワインセット ティー・エヌ・5,346円2025/9/9タルターニ Tシリーズ スパークリング カリフ2,013円2025/09/09 更新 他の畑よりも全房発酵比率を高めたキュベ!単一畑版ニュージーのロマネ・コンティ! アタ・ランギ ”マスターズ” ピノノワール マーティンボロ[2020] 【単一畑NZロマネコンティ】桑の実やベーキングスパイス、スターアニス、ローズウォーターにブラッドオレンジが交じり合うふくよかなアロマが広がります。口に含むと、香りの要素に加えてザクロやナツメグ、ピンクペッパー風味が重なります。しなやかな酸に支えられたきめ細かなタンニンが口中を満たしてくれます。 ローストポークのグランベリーソース、サーモンのグリルハニーマスタードソース、鶏肉の赤ワイン煮込み ワイン名 アタ・ランギ ”マスターズ” ピノノワール マーティンボロ 原語 Ata Rangi Masters Pinot Noir ヴィンテージ 2020年 タイプ 赤ワイン 飲み口 辛口 ミディアムボディ 原産国・地域 ニュージーランド、マーティンボロ 造り手 アタ・ランギ<Ata Rangi> ぶどう品種 ピノノワール100% 熟成 フレンチオーク(新樽30%)にて19ヶ月熟成 アルコール 13.7% 容量 750ml 飲み頃温度 14〜16℃ ※実際のヴィンテージ につきましては画像と異なる場合がございます。 正確なヴィンテージにつきましては<ワインデータ>ヴィンテージ欄をご確認下さいませ。 【2020 JamesSuckling 97点】 【2017 James Suckling 97点】 【2017 Wine Adovocate 92点】 【2016 James Suckling 96点】 【2016 Wine Adovocate 93点】 【2015 James Suckling 97点】 【2015 Wine Adovocate 93点】 【2014 Wine Adovocate 92+点】 【2013 James Suckling 96-97点】 【2013 Wine Adovocate 92点】 “私の一番好きなニュージーランド・ワインは、おそらくアタ・ランギのピノ・ノワールだろう” 私の一番好きなニュージーランド・ワインは、おそらくアタ・ランギのピノ・ノワールだろう”。 クラウディ・ベイの醸造家ケヴィン・ジャッドがイヴニング・ポストのインタヴューにこう答えたことでもわかるように、アタ・ランギは消費者や評論家だけでなく、醸造家からも敬愛されているワインです。 1980 年クライヴ・ペイトン、妻のフィル、クライヴの妹のアリソンと彼女の夫オリヴァー・マスターズの4人によって設立されました。アタ・ランギとはマオリの言葉で“新しい始まり、夜明けの空”という意味。新しいワイン造りの出発点という気持ちを込めたネーミングでした。 妥協を許さぬ徹底した品質重視のブドウ栽培と醸造により、アタ・ランギのピノ・ノワールは瞬く間にニュージーランドのトップ・ワインと評されるようになりました。 またロンドンで開催される世界最大級のコンテスト、インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティションで1995年、1996年、2001年と3度最優秀ピノノワール・トロフィーを受賞しました。これは同ショーの歴史のなかでも類をみない快挙です。 しかしアタ・ランギの優れているのはピノノワールだけではありません。クレイグホール・シャルドネ、セレブレといずれも高い品質を誇ります。 ニュージーのロマネコンティ マーティンボロの伝説的葡萄クローンに「エイベル・クローン」と言うのがあります。 自身のワイナリーを持つ税関職員エイベル氏がロマネ・コンティの畑から葡萄樹の枝を持ち込もうとした旅行者の切り枝を没収し、正式に検疫・通関し、畑に植えたものが元です。 そのワイナリーで勉強していたのがアタ・ランギのクライヴ・ペイトンです。 クライヴ氏はこのクローンを株分けしてもらい、自分の畑の中心に用いることにより、 独特の濃縮した深みのあるピノ・ノワールを誕生させたのです。 ”ニュージーのロマネ・コンティ”と呼ばれるゆえんです。 これら全てのワインに天然酵母を使っているのがアタ・ランギの特徴でもあります。天然酵母は扱いにデリケートさを要求されますが、独特の複雑さと深みある風味を生み出すもととなっています。 “ビッグではないが濃縮した深みのあるワイン”がアタ・ランギの特徴であり目指しているスタイルであるとクライヴ・ペイトンは言っています。ワインはいずれもシルキーできめ細か。熟成するほどに複雑な香りが現われてきます。バラの花びら、チェリー、赤いフルーツ、スパイスの香りで口当たりはもっと深く旨みが感じられます。粉っぽいきめ細かく滑らかなタンニンが最後まで通った余韻の長いワインです。 ジェームス・サックリング氏が発表する2022年ニュージーランドTOP100ワインにてアタ・ランギのピノノワールが栄光の第1位に選出されました。 他の畑よりも大きく異なる音色を表現したく、他のワインよりも大きく比率を上げた全房発酵70%で仕上げています。