日本代购----【商品データ】---------------- [カテゴリ] クライミング・ガイド [出版社] Panico Alpinverlag (2016) [ サイズ] ペーパーバック 15.0×18.4cm 560ページ [ 言 語 ] ドイツ語、英語----【内容インフォメーション】--------------------- ドイツを代表する岩場フランケンユーラのクライミング・ガイドブック。このVol.2は広いエリアの南部をカバー。イントロダクションなどの一部に英語が併記されているが、エリア、ルートについてはドイツ語のみ。エリアのアプローチはスケッチマップ、岩場のイラストにルートのライン(ボルトの数、位置表示あり)が示されている。岩場の日当たり、アクセス歩行タイム、主な傾斜、スケール(長さ:メートル)などがマークで表され、ルート名、グレード(ドイツグレード4〜11、グレード相対表あり)、コメント(ドイツ語)、初登者情報が記載。日本の「100岩場」に近い使い勝手のガイドになっている。 ----【 目 次 】-------------------- Introduction Walberla, Trubachtal 1, Trubachtal 2, Betzensteiner Gebiet, Spieser Gebiet, Sittenbachtal, Pegnitztal 1, Pegnitztal 2, Krottenseer Forest, Pegnitztal 3, Hirschbachtal und Schwarzer Brand, Konigsteiner Gebiet, Lehental, Forrenbach - und Hogenbachtal, Lauterachtal ----【関連情報】--------------------- 著者はセバスチャン・シュワルトナー。フランケンユーラにおいて1975年、フリーで岩を登りだしたカート・アルバートは、登れたルートに赤い点(レッドポイント)をマークした。ここはレッドポイントの由来となった岩場なのだ。現在では計8000ものルートが登られている。◆北部編はこちら ◆英語版はこちら >